那珂川町議会 2021-02-10 02月10日-01号
また、中央保育所建替事業の完了、総合運動公園整備事業やミリカローデン那珂川リニューアル事業の事業期間の見直しなどにより、市債が13億5,489万6,000円の減額、繰入金が6億8,187万6,000円の減額などとなっています。
また、中央保育所建替事業の完了、総合運動公園整備事業やミリカローデン那珂川リニューアル事業の事業期間の見直しなどにより、市債が13億5,489万6,000円の減額、繰入金が6億8,187万6,000円の減額などとなっています。
ミリカローデン那珂川リニューアル事業について、新型コロナウイルス感染症の影響による今後の税収入の減少が予測されることから事業期間を変更したことに合わせ、期間と限度額を変更するものでございます。13ページをお願いいたします。第4表地方債補正でございますが、公共施設等適正管理推進事業債(中央公民館屋根改修事業)以下2件を追加するものでございます。14ページをお願いいたします。
ミリカローデン那珂川リニューアル事業につきましては、これまで令和3年度にエントランスと文化ホールの改修工事を、令和4年度に生涯学習センター、図書館、屋上や外壁など外装改修工事をすることとしておりましたが、令和3年度にエントランスと文化ホールの改修工事を、令和4年度に屋上や外壁など外装改修工事を、令和5年度に図書館の改修工事を、令和6年度に生涯学習センターの改修工事を行うように期間を延ばすことを検討しております
次に、9款7項1目社会教育総務費にあるミリカローデン那珂川リニューアル事業ですが、この事業については、早いもので建設から25年以上の月日が経過しており、施設の老築化も進んでおります。本市唯一の文化ホールを持つ本市の顔となるメインの文化ホールがミリカローデン那珂川であります。そこには多くの市民や団体の皆様がさまざまな活動を日々行い、施設を利用している状況です。
次に、第2条、繰越明許費の補正といたしましては、4ページから5ページにかけての第2表、繰越明許費補正のとおり、文化会館リニューアル事業ほか4件について追加をお願いするものでございます。
次に、273ページ、9款7項1目14節、建設されて25年が経過するミリカローデン那珂川のリニューアル事業につきまして7億7,000万円の予算が計上されております。これは第1期工事の金額というふうにお聞きしておりますが、この工事によって改修する内容というものはどのようなものなのかお示しをお願いいたします。 ○議長(高原隆則君) 中村健康福祉部長。
歳入では、ミリカローデン那珂川リニューアル事業や市民体育館空調整備事業、総合運動公園整備事業などに充当するための地方債が17億3,330万7,000円の増額となっています。また、国庫支出も同様の理由と幼児教育・保育の無償化などの影響で4億7,942万4,000円の増額となっています。
(9)議案第103号ミリカローデン那珂川リニューアル事業設計者選定委員会設置条例の制定について、この議案については審査の経過を報告いたします。委員から予算の説明だけでなく、改修が予定されている現地の調査をさせてほしいとの意見があったため、現地調査を実施し、公募に関することやリニューアル事業の内容について審議しました。採決の結果、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。
議案第103号ミリカローデン那珂川リニューアル事業設計者選定委員会設置条例の制定についてでございます。ミリカローデン那珂川は、開館から25年が経過し、老朽化の対応とともに、複合施設としてさらにより安全・安心で魅力ある施設としての増進を図るものとして、今回大幅にリニューアルされることとなりました。
議案第103号は、ミリカローデン那珂川リニューアル事業の設計を行う事業者を適正に選定することを目的として、ミリカローデン那珂川リニューアル事業設計者選定委員会設置条例を制定するものです。 議案第104号は、(仮称)那珂川市子どもの権利条例の策定に関し、必要な事項を審議する審議会を設置するため、(仮称)那珂川市子どもの権利条例策定審議会設置条例を制定するものです。
まず、現状と課題でありますが、耕作放棄地面積は、平成31年3月現在で88.9ヘクタールであり、これまで農地中間管理機構活用による農地集約や、15年度からの農地リニューアル事業の取り組みにより、49.2ヘクタールの耕作放棄地解消を行ってまいりました。
審査の過程では、ホームページリニューアル事業費に関し、更新後のホームページに対する市民からの意見について質したのに対し、使いにくくなったという意見も若干寄せられている。特に従前のホームページになれていた方については、ページ構成が変わったこともあり、戸惑いが生じているものと認識している。
議員のご指摘のとおり、現在進めております、しもつけ風土記の丘資料館の工事につきましては、大別いたしますと、既存建物の常設展示室のリニューアル事業と、既存建物の収蔵庫の改修工事、それと、増築建物の実施設計に関する業務に分かれております。
その解消対策として、平成15年度から農地リニューアル事業を実施しており、その実績は毎年平均2.9ヘクタールが解消され、これまでの解消面積合計は、43.2ヘクタールであります。 うち、中山間地については17.9ヘクタールで、解消面積の約41%を占めており、一定の成果を得ております。
その対策として、平成15年度から農地リニューアル事業を実施しており、その実績は、毎年平均2.9ヘクタールが解消され、これまでの解消面積の合計は43.2ヘクタールであります。 うち中山間地については17.9ヘクタールで、解消面積の約41%を占めており、一定の成果を得ていると考えます。
次に、第7の基本目標、市民参加による自立したまちづくりでは、市民活動推進計画策定事業、人権教育・啓発推進行動計画策定事業、男女共同参画プラン策定事業、ホームページリニューアル事業、地域FM局開設準備調査事業、新規5事業、予算計上合計1,143万7,000円は、まちづくりに寄与するものと理解いたします。 ほか継続、充実につきましては、おおむね前年踏襲型健全予算と理解させていただきます。
「多彩な交流と情報共有によるまちづくり」の政策では、ホームページリニューアル事業について、障がい者や高齢者にやさしく、また、スマートフォンやタブレットに対応したシステムを構築するため予算を計上いたしました。 以上、平成30年度の本市の行政経営を行うに当たり、各施策の取り組み方針を実施するための主な事務事業について申し上げました。 さて、平成30年度は新市発足から14年目を迎えます。
次に、ホームページリニューアル事業費でありますが、システムの入れかえによる市公式ホームページのリニューアルを行うことにより、市民の利便性の向上や障害者差別解消法への対応、市の情報の発進力の強化を図るものであります。 次に、地域予算提案事業費でありますが、本事業は、市内8つの地域に設置された住民代表組織である地域会議からの要望を市の予算に反映させるという本市独自の取り組みであります。
施策ごとに主な事業を検証しますと、市民とともに築く自立した行財政におけるコンビニ交付事業、福祉の充実と安心の社会保障における生活困窮世帯学習支援事業、文化の薫る心豊かな人材の育成における氏家中学校第二屋内運動場建設事業、暮らしを支える強固な経済基盤における道の駅リニューアル事業、機能的で住みやすい安全な都市機能における自主防災組織活動支援事業、次代に引き継ぐ豊かな自然と環境における環境基本計画事業など
31年度、32年度以降についても、多額の費用を必要とする事業が予定をされ、また一方では公共施設マネジメント推進計画を具現化をするために、既存の公共施設、設備などのリニューアル事業や長寿命化事業、そういうものも資金や財源を確保して進めていかなければならないわけであります。